小児泌尿器科

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よくある疾患

※漢方薬の処方も行っております(保険適応)。ご相談ください。

おちんちんはどう扱ったらいいの?

ママ自身が女性ということもあり、お子様のおちんちんに何かあってもそれが正常なのか病気なのか判断ができないということは多いようです。
しかしながらこどもが小さいうちはほかの部位と同様に十分に観察して、何か変化があればすぐに受診することが大切です。特にお子様が痛みを訴えたり掻いたりといった症状がある場合は早めに受診をお勧めします。特に下記のような症状がある場合は、受診をしてください。

  • おちんちんの先端が腫れている
  • いつもおちんちんを掻いている
  • おちんちんに痛みを訴えている
  • こどもの包茎についてよくわかっていない
  • いつまでたってもおねしょが治らない


このような症状がある場合は早めの受診を勧めます。

おねしょのお悩みありませんか?

おねしょをしてしまうお子様は決して少なくありません。一度や二度であれば気にしなくてもいいのですが、それがいつまでも続くようなら注意が必要です。
一般的に、軽度で心配のないものをおねしょといい、病的なものを夜尿症といいます。夜尿症とは小学生以降になっても頻繁に睡眠中におもらししてしまう状態をいいます。小学生以降であっても頻繁ではない場合はおねしょと呼ばれ、夜尿症とは分けて考えられます。小学生になっていないお子様の場合、泌尿器系の発達が十分に発達していないことが多く、この年頃のおねしょはあまり深刻に考える必要はありません。

一般的に、おおよそ5人に1人のお子様は小学校入学前後までおねしょをしているようです。しかしその後におねしょをする割合はぐんと減り、中学生まで継続するお子様の割合は全体の5%以下に減少します。お子様の発達はその子によって個人差があるため、夜尿症は多くの場合、加齢とともに自然と治ってくることが多いものです。

しかし、周りのお子様と比べたり、親自身が焦ったりするとお子様自身も不安になってしまうようです。心配な場合は、泌尿器系での異常がないか確認するためにも一度来院をお勧めします。

お子様の包茎についてのお悩みはありますか?

お子様の包茎についてよくわからず悩んでしまうというママは多いようです。おちんちんの皮は自然に剥けてくるものですが、だからと言って放置せずお子様が3歳位になったら一度確認してみましょう。剥けていない場合は、優しく手で剥いてみて亀頭が少しでも出てくれば問題ありません。

成人男性のように亀頭全体が露出する必要はなく、少しでも亀頭が見えればこの時点では問題はありません。ただし、全く亀頭が出てこない場合は、そのまま成長してしまうと将来真正包茎といって、完全に亀頭が露出しない状態になることがあります。こういった問題を避けるために、最近では赤ちゃん期からおちんちんの皮を剥くことが多いようです。

一般的に、小学校に入学する男子生徒の半数程度は剥けるようになることが多いようです。ただし、個人差があるのであまり気にする必要はありません。

あまり無理に剥くのはお勧め出来ませんが、亀頭周囲まで清潔を保つために、親自身が入浴などの際に優しく剥いて洗ってあげるとよいでしょう。

一気に剥こうとしてはいけません。いずれ剥けてきますから、小さいうちから時間をかけていくとよいでしょう。お子様の包茎に関してのお悩みは何ら恥ずかしいことではありません。清潔を保つためにも、心配があれば早めにご相談ください。

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